2008年01月19日

年が明けたと思ったら・・

つい先日、除夜の鐘を聞いたと思ってたのに、もう明日で20日を数える。
何と早いこと。
そして、ずいぶん更新をサボってしまってたみたいkao08
皆様、ご無沙汰です。

遅ればせながら、本年も、どうぞよろしくお願いします。

なんやかんやと言いながら始めたお茶屋さんですが、両親は今も細々と続けております。
二人は、今朝から外出し、久々に私が留守番をしているのですが、お客さんはひとりも・・・・・

いつもと同じ休日ですiconN13



Posted by ひめちゃ at 15:37 Comments( 0 ) TrackBack( 0 ) お茶屋さん

2007年12月07日

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勤めをしながら両親を手伝いお茶の製造を続けて何年かたった頃、父はひとつの決断をした。両親は年をとるにつれ、身体が思うように動かず、広いお茶畑での重労働に耐えられなくなってきたのだ。
私たちも責任ある仕事を任されるようになり、そうは融通が利かない・・・

父は、自分たちが製造し小売できる分のお茶畑を残して、あとは思い切って処分をした。
私は嬉しかった!!やっと両親の製造したお茶が日の目を見ることになる・・・kao01
生活は何とかなるから、儲からなくてもいい、多くのお茶好きのみなさんにおいしいお茶を飲ませてあげて。

Posted by ひめちゃ at 16:39 Comments( 0 ) TrackBack( 0 ) お茶屋さん

2007年11月19日

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「どうしてうちで作ったお茶を小売しないの?どうして、うちのお茶は他の地域へ売ってしまうの?」
お茶の季節、寝る間も惜しんで必死に働く両親の姿を見て尋ねたことがある。
「自分で製造したお茶や、朝宮茶で売りたい。でも製造した分、全部売れたらいいけども、なかなか小売店のようにはいかんのや・・・、一年間品質を保って売るのも、毎日店に出て売るのも大変や。それにおいしいお茶を作ろうと思ったら、手間隙かけて一年中茶畑を世話して守ることが大事や、人を雇えば出来るだろうが、うちにはその力はない。うちは製造一本で行く。」
父はそう私に言った。


自分の製造したお茶は一番美味しい!たぶん自信もあっただろう、自分の製造したお茶を「美味しい」といってくれる人に飲んでもらいたいに決まっている。でも生活を守るため、自分の思いは内に秘めたまま、問屋さんに安く買い叩かれながらも必死になっておいしいお茶作り(製造)に専念した。
私も出来る限りの手伝いをした。(つもり・・・kao08

けれど、結局、娘は会社勤めのOLとなり、サラリーマンと結婚してしまった・・・・・icon11

Posted by ひめちゃ at 13:11 Comments( 1 ) TrackBack( 0 ) お茶屋さん

2007年11月19日

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私が生まれた頃に植えられたお茶の木は愛情をもって大事に育てられ、それが毎年5月には美味しい新茶となる。
5月、新芽が出揃った見渡す限りのお茶畑はそれはそれはきれいなものだiconN12


幼かった私は、お茶農家が多いこの地域が一度に活気づき、そこらじゅうからお茶を刈り機械の音が聞こえ、お茶の香り漂うこの季節がもっとも好きだった。
そして、ずっとこうしてお茶とともに暮らしているんだろうなと何の疑いもなく思っていた。


そう、両親の苦労を知るまでは・・・face06

Posted by ひめちゃ at 12:46 Comments( 0 ) TrackBack( 0 ) お茶屋さん

2007年11月13日

はじめまして

学校からの帰り道、みんなと遊んだ帰り道、それぞれの家から漂うお茶っ葉を焙じる香ばしいにおい・・・
いいなぁ、朝宮iconN10
お茶が好き、朝宮が好き、私はずっとここにいるのかなぁ・・・

あれから?十年、今も私はここ「朝宮」にいます。
毎日、お茶を飲んでいます。

お茶やさんの娘、「ひめ」です。
お茶の話や、日常の感じたままを発信します。

Posted by ひめちゃ at 21:53 Comments( 4 ) TrackBack( 0 ) お茶屋さん